マウスピース矯正
(インビザライン)
の特徴
マウスピース矯正を
おすすめする7つの理由
世界No1シェアであるインビザライン社の採用
一日橋デンタルクリニックでは、マウスピース矯正として世界で最も選ばれているインビザライン社のマウスピース(インビザライン・インビザラインGo)を採用しています。インビザライン社は累計1,400万人以上の治療実績があります。
インビザラインのマウスピースは世界で100国以上(世界No1シェア)に導入され、日本国内でも3,000件以上(国内No1シェア)の歯科医院に導入されています。
これだけ多くの治療実績があるメーカーのマウスピースだからこそ、正確で質の高い矯正歯科治療が提供できます。
透明で目立たない
これまでのワイヤー矯正は金属の素材を装着するため、外見的な理由で矯正治療を行わなかったというお声をよく聞きます。
最近ではワイヤー矯正の中には裏側に金属を装着する矯正(裏側矯正)や、白い金属ワイヤーを使用する矯正(目立たない矯正)もあります。しかし裏側矯正は歯の裏にワイヤーを装着するため、違和感や発音にしにくさといった点がデメリットとしてあります。
当院の矯正治療に使用するマウスピースは透明な素材であるため、装着していても外見的に目立ちません。そのため、他人に気づかれずに治療を受けることができます。
また金属を使用しないので、アレルギーをお持ちの方も安心して装着いただけます。
矯正治療中の違和感・痛みが少ない
マウスピース矯正は徐々に歯を動かすため、従来のワイヤー矯正治療よりも痛みや違和感が少ないというメリットがあります。ワイヤーの場合は、痛みが辛くて途中で治療を断念してしまったというお声も聞きますが、マウスピース矯正はワイヤーで歯を引っ張るような治療ではありませんし、装置が舌や粘膜に当たることもありません。
またマウスピース装着時も最初だけ少し違和感を感じる方もいらっしゃいますが、すぐに慣れてまいります。食事や会話もこれまで通り行うことができます(マウスピースの間に食事が挟まることもありません)。
従来の矯正より費用が安い
ワイヤーによる矯正歯科の場合、歯並びの程度にもよりますが100万円を超えることも珍しくありません。しかしマウスピース矯正の場合、ワイヤー矯正の半分以下の金額で治療を行えます。
また、当院のマウスピース矯正の場合、「相談費用」「精密検査費用」「マウスピース作成費用」「リテイナー費用(歯並びの後戻りを防ぐマウスピース)」など全てコミコミ40万円(税込)です。これまで矯正歯科の費用がネックで治療をためらっていた方にもおすすめです。
さらに一日橋デンタルクリニックでは、デンタルローンを導入しております。これによってマウスピース矯正費用を分割でお支払いいただくことが可能で、月々◯千円から始めることができます。
少ない通院回数。最短6ヶ月で治療完了
治療期間が短いというのも、マウスピース矯正の大きな特徴です。やはりワイヤーによる矯正歯科の場合ですと治療期間が長く、2〜3年かかるケースがほとんどです。
マウスピース矯正の治療期間は最短6ヶ月、長くても1年程度で歯並びを改善することができます。
さらに治療期間中は1ヶ月〜2ヶ月に1回の通院だけで問題ありませんので、忙しい中にもおすすめです。
※通院された際は、歯科医師による歯並び変化の確認と、次回使用いただくマウスピース装置をお渡しします。
抜歯をしない
「矯正歯科」と聞くと、健康な歯を抜いて、歯を並べるためのスペースを作り、その後ワイヤーで歯を動かして並べるというイメージをお持ちかもしれません。
当たり前ですが、抜いてしまった健康な歯は2度と元に戻ることはありません。ときには抜歯が必要なケースもありますが、我々歯科医師もできれば健康な歯は抜きたくないものです。
マウスピース矯正の場合、健康な歯を抜くことはありません。インビザラインGoは前歯だけの矯正歯科治療のため、歯を動かす範囲が狭いからです。また奥歯を動かすこともありませんので、噛み合わせが変わってしまう心配もありません。
取り外し可能で、むし歯・歯周病になりにくい
ワイヤーを装着している箇所はどうしても歯磨きがしづらく、汚れが溜まりやすいです。
矯正装置付近に溜まった汚れは定期的に歯科医院で除去する必要がありますが、そのまま放置してしまうと歯周病やむし歯の原因となってしまいます。また溜まった汚れが口臭の原因にもなります。
一方マウスピース矯正の場合、ご自身の意思で取り外しが可能です。歯磨きや食事の際に装置の取り外しが簡単に行えるので、普段の生活に影響を与えずに治療を受けられるというのも大きなメリットです。
ただし、外している時間が長くなってしまうと矯正治療の効果に影響が出てしまいます。基本的には継続して装着(1日20時間以上の装着を推奨)していただきます。